折り鶴の折り方

折り鶴の折り方

2021/09/17

こんにちは、中途入社1年目のTです。

今月の初めに研修を受けてきました。

1日をかけて社会人として必要とされるスキルや物事の捉え方について、新ためて考えてみる得難い研修でした。

仕事と自分の立ち位置や仕事と作業の違い、相手に自分の考えを伝える方法など様々なことを体感する研修です。
日頃から意識していることもあれば、今まで自分が持っていなかった視点について気づかせてくれる内容でした。

特に印象的ものに折り鶴の折り方を伝えるというものがありました。
折り鶴を折れる人と折れない人に分かれて、折れない人が折り鶴を折れるようになるために折り方を伝えるというものです。
ポイントなのが折れる人は手を動かしてはいけないという点で、頭の中にある自身の知識を、わからない相手にどう伝えるかを体験するのです。
実際にやってみると、口頭でいくら言ってもなかなか相手に理解してもらえませんでした。折り紙の基本である山折り、谷折りも通じなかったのです。
紆余曲折し、時間はかかりましたが最終的には折り鶴が完成しました。

この相手に自分の考えが本当に伝っているか確かめた経験は、仕事だけではなく、日常においても大きく役に立つ経験でした。普段何気なくとっているコミュニケーションは本当に相手に伝わっているのかを見直す機会となりました。

この研修の内容を日常生活でも仕事でも生かしていこうと思います。