入社7年目社員のひとり言(褒める?叱る?)

入社7年目社員のひとり言(褒める?叱る?)

2021/01/26

今月、入社して7年目を迎えました。

社労士としてまだまだ未熟と反省する毎日ですが、

お客様のためにより一層力を尽くしてまいりたいと思います!

 

さて、入社して何年か経つと後輩を迎えることがあると思います。

入社したてのまっすぐ前向きな気持ちのまま

成長させてあげたいと思いながら、

実際にはなかなかそれが難しい、というお話を聞きます。

 

褒めるのがいいのか、叱るのがいいのか

といったご質問もあります。

 

相手の性格にもよるので一概には言えませんが

ある心理学者の実験をご紹介します。

 

その実験では、

A:いつも褒める
B:いつも叱る
C:褒めも叱りもしない
D:統制群(普通の状態)
の4つの群を設定し、学習効果について調べました。

その結果、A>B>D>Cという結果がでました。

一方、数日が経つとBのいつも叱る群のみ学習効果が著しく低減したそうです。

上記から言えることは、
職場においてもまずは褒めるのがいいということ。
また、C群のように放置するのはよくないということです。

しかしながら、褒めるといっても機能しなくては意味がありません。
望ましい行動を増やしたいわけですから、
本人の人格ではなく、本人の行動を褒めるようにしてあげると効果が高いそうです。
(例えば「○○さんすごいね」よりは「○○さんのこういうところは素晴らしい!」等)。

 

褒めるのも、叱るのも、どちらも難しいものですが・・・。

 

(N)