アットホームとブラック企業は紙一重

アットホームとブラック企業は紙一重

2019/04/10

企業の求人広告には、”アットホームな環境です”という言葉が多く載っているようです。

 

アットホームな環境は、一見すると、ほのぼのとしています。

しかし実態は真逆で、プライベートの時間にも業務指示が飛んで来たり、

そもそもプライベートがなかったりすることもあるようです。

 

「うちは、社員の休日のプライベートには干渉していないから大丈夫」

・・・本当に大丈夫ですか?

 

SNSを利用している方も多い昨今、

部下と「つながっている」方も多いのではないでしょうか?

 

部下とかかわりを持つことすべてが悪いわけではありません。

ただ、その中でつい無意識に仕事の指示をしてしまっている場合は問題かもしれません。

 

例えば、「そういえば金曜日の資料朝見たいから用意しておいて」

(月曜日の早朝か、休日出勤する必要を部下は感じてしまいます)等の言葉です。

仕事熱心なのはとても良いことです。

ですが、質の良い仕事は、オンとオフの明確な切り替えから生まれることも多いものです。

 

部下の方にしてみたら、休日も上司からの指示には反応しないといけないので、

なんだか休めない、ということになってしまいます。

 

上司の皆さん、休み中に部下にうっかり指示を出していないか、点検してみてください。

 

横浜の社労士事務所・須田労務マネジメント事務所 (N)

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