2月終了、冬も終わりです⛄
2026/02/27
株式会社 人財経営センター
2026/02/27
早いもので2月が終わります。早い。
2月初旬には雪が降った(藤沢でも積雪しました)というのに、
このところは急激に春の様相ですね。
そしてやってきました。花粉が。
大 量 飛 散
この時期、最も怖い四文字です。
花粉飛散量に反比例するように、花粉症の私は、
仕事はもちろん、日常全てのパフォーマンスが低下します。
ここから5月の大型連休ごろまでは、冬眠ならぬ春眠の如く、
無理せず睡眠第一に過ごしたいと思います。
ところで。
やはり花粉ピーク時は、世の中としても事故が多い時期なのだそうです。
当事者としては、なるほど確かに、と納得せざるを得ないような…。
どんな職業であれ、花粉症の方も非常に多いと思いますが、
なかでも乗り物を運転する方、危険な作業に従事する方、
そしてアレルギーの薬などを服用されている方は、本当にお気をつけください。
デスクワークの方も、室内とはいえ、きっとこれから決算や新年度準備等々、
普段以上に緻密な資料作りをされることも多いと思います。
(これは個人の話ですが、眠くなる・頭が働かなくなる、
といった副作用が出るとわかってはいれど、薬を飲まない選択肢はなく…)
安全第一で花粉の季節を乗り越えていきましょう。
さて、実はアレルギーと労災は深い関わりがあります。
前述の通り、花粉飛散の季節は、世間一般的に事故が多くなる傾向がありますが、
この事故が業務中や通勤中の場合、労災認定される可能性があります。
他にも、研究所や工場、美容室など、化学薬品等を取り扱う業務に従事し、
かつ、職場が適切な対応策を講じていなかったことにより発症したアレルギーについては、
「業務災害」となるケースがあります。
当該ケースで重要なのは、事業主の指揮命令下における業務遂行が原因で
発症したことが、きちんと証明できるかどうかです。
ということで、林業の方で、明確に花粉症発症が業務起因であることが証明できるなど
一定条件をみたせば、花粉症発症が「業務災害」となる場合もあるようです。
…そうはいっても、通勤時や他日常生活においても、花粉症発症の可能性は非常に高いため、
花粉症と業務の明確な因果関係を証明するのは、なかなか難しく、
花粉症発症を「業務災害」するのはハードルが高いようです。
何はともあれ、あと数週間もすれば桜も咲くことでしょう。
出会いと別れの春の幕開けです。
弊社もここから徐々に繁忙期に向けエンジンをかけ始める頃です。
新しい季節を健やかに迎えられるよう、みなさまもどうかご自愛くださいませ。
(AS)