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言いまちがい。

言いまちがい。

2023/01/13

 先日、模試帰りの息子(中3)に「喪服の“も”に“失う”、と書いてなんて読むの?“もしつ”と書いちゃった」
と言われ、絶句しました。アホー!
日頃から社会保険の資格・喪失の手続きをしている私にとって、「喪失」は身近な言葉。
ああもっと仕事の話をしておくべきだったと後悔しました。
 
 同時に、何か引っかかるものが。私も、そういった間違いをしてきたなぁと。
 その中の一つで、ずいぶん前に友人と日光に旅行した時のこと。
いろは坂で猿の親子を見かけ、母猿から赤ちゃんを取り上げると、嘆き悲しむという話を思い出し、
私「それって『脱腸の思い』って言うんだよね」。
友人「痛そうだね…」。
 断腸の思いって、言いたかったのに!ちなみに、断腸の思いの意味は、次の通りです。
   
                         ◇                  
 中国、晋の武将桓温が三峡を旅した時、従者が捕らえた子猿を追って母猿が百里あまりも岸伝いについてきて、
やっと船に飛び移ったが、そのまま死んでしまった。その腹を割くと、腸がずたずたに断ち切れていた。
この故事から、腸がちぎれるほどの堪え難い悲しみを意味する。
                         ◇
 
 最近では、知ったかぶりをして恥をかくことよりも、言おうとしていたことと違ったことを言ってしまいがち。
加齢には抗えないので、よく考えて物を言うように心がけてはいます。
 コピーライターの糸井重里さんのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に、こういった言い間違いを集めた名物企画
「今日の言いまつがい」があります。
 クスッと笑えるので、お仕事の息抜きにぜひどうぞ。(0)